乱視と君と。「彼女催眠2」レビュー。白鳥結衣という最高のサブヒロインが主役になった

同人レビュー

前作「彼女催眠」のレビューでも書いたが、乱視と君と。は催眠ものの中でも群を抜いた完成度を持つサークルだ。

その続編で、しかも前作でサブヒロインだった白鳥結衣がメインになるという。これは買うしかなかった。


作品情報

  • サークル:乱視と君と。
  • ジャンル:催眠・調教・デート・ハード系
  • 販売:DLsite / FANZA

どんな作品か

学園のアイドル・白鳥結衣は高飛車でナマイキなお嬢様だ。厳しくしつけられた母親の教えで「恋愛は相手より上の存在でいなければいけない」という信念を持って生きてきた。

そんな結衣に彼女催眠が掛けられる。最愛の彼氏として認識した相手はゴリラのようなハゲおっさん教師だ。自分でも「なんでこいつを彼氏に選んだ」と叫びたくなるような相手に、催眠のせいで彼氏と同じくらいの好感を抱いてしまう。

映画館でのデートから始まり、最終的にホテルで徹底的に調教される。


見どころ

前作より明らかにハード

前作の琴ちゃん編が甘い恋人プレイ寄りだったのに対し、今作は公衆の面前でのベロチューから始まり、玩具・首絞め・土下座・アナル開発とかなりハード寄りだ。結衣というキャラクターの高飛車さが、調教の落差をより大きくしている。

完堕宣言のセリフが秀逸

厳しくしつけられた母親へ向けた「ママ、ごめんね。結衣ね。恋愛…下手みたい。」という完堕宣言が実に素晴らしい。テンプレートな堕ち宣言ではなく、母親のしつけという前振りがあってこそ活きるセリフだ。このワードセンスはより状況を盛り立てる。

マゾ覚醒の描写が丁寧

実に王道ではあるが、普段の高飛車な態度とは裏腹に、どれだけいじめられても先生にぞっこんになっていく過程がとても良い。嫌なはずなのにパンティを湿らせ、タガが外れたようにマゾっ気を解放していく結衣の変化が最高だ。

前作キャラのおまけページあり

他の2人のヒロインも登場するおまけページがある。前作が好きだった人には嬉しいサービスだ。


気になった点

前作を読んでいないと結衣というキャラクターへの愛着が薄い状態で読むことになる。ただし今作単体でも十分楽しめるという声も多い。できれば前作から読むことをおすすめする。


前作との違い

前作のメインヒロインは天龍寺琴で、甘いいちゃラブ寄りの展開だった。清楚で大人しい琴に対して、今作の白鳥結衣は高飛車なお嬢様キャラだ。雰囲気もハード調教寄りにシフトしていて、同じシリーズでも全く別の味わいがある。どちらも甲乙つけがたい完成度で、両方読むことをおすすめする。


こんな人におすすめ

  • 催眠ものが好き
  • 高飛車なヒロインの調教が好き
  • ハード系のプレイが好き
  • 前作「彼女催眠」が好きだった人
  • マゾ覚醒・完堕ちの過程が好き

まとめ

「彼女催眠2」は前作とまた違った一面を見せてくれる。

白鳥結衣というキャラクターの魅力を最大限に引き出した調教展開、秀逸な完堕宣言のセリフ、ハードなプレイの数々。全部が噛み合っている。

黒崎晶がメインのものも是非読んでみたい。

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― otamore

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